映画「ボス・ベイビー」見た 感想
皆さん、こんにちは。
今回は、Amazon Primeにて、映画「ボス・ベイビー」を見たので、その感想を語っていこうと思います😆
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📌あらすじ
主人公の「ティム・テンプルトン」は、一人っ子。両親は、ティムのために、ギターを弾いてくれたり、寝る前に本を読み聞かせてくれたりと、両親からの愛を一身に受けていました。
そんなある日のこと、両親は第二子として、「セオドア・リンゼイ・テンプルトン」を、初めてティムに紹介します。ティム自身は、弟ができることを願っていなかったばかりか、その赤子はスーツを着こなしていました。
弟が来てからは、ティムの生活は一変しました。今までティムが両親の愛を一身に受けていた立場を、弟が奪ってしまったのです。
ある晩、ティムは再び両親からの愛を受けようと、リビングにやってきますが、両親は、ティムの弟の世話に疲れ果てて寝ている様子。そこに電話がかかってきますが、どうもリビングにある電話からではない。電話の鳴っている部屋へとたどり着くと、そこは弟の部屋でした。おそるおそるドアを開けてみると、そこには流暢に誰かと電話で話している弟の姿が！
ティムにはっきりと普通の赤子ではないと知られた弟は、ティムに「お前、何者だ？」と問われて、遂にその正体を表します。
「こう言っておこう。俺はボス。」
聞けば、弟（ボス・ベイビー）は、ある重要な任務のために、「ベイビー株式会社」から地上に派遣されてきたとのこと。それをティムも手伝う事になりました。
果たして、その任務は何なのか。そして、ティムとボス・ベイビーは、その任務を無事にクリアすることができるのでしょうか。
📌感想
全体的にコメディー要素が強い映画でした。誰でもわかるような内容になっていたので、老若男女問わず楽しめる映画だと思います。
しかし、下ネタやコメディーがあまり好きではない人にとっては、クセの強い作品かなとも思います。
それと、私は一人っ子なので、兄弟同士の絆のようなものにも触れられたことが、私にとって良い刺激になりました。
📌終わりに
初めて映画の感想を書いてみました。
今回紹介した「ボス・ベイビー」という作品は、今年の12/17（金）に続編が出るらしいので、興味が湧いた方は是非見に行ってみてください！
公式サイトは下記からアクセス可能です。
